広報・PRの最新指標とは?ソーシャルメディアの影響力を重視

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今、最も影響力のある主要WEBメディアは『モデルプレス』『日経新聞電子版』

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株式会社Greenromp(東京都練馬区:代表 野田貴大)がPR TIMESにて2014年6月12日に発表した情報によると、国内主要WEBメディアのFacebookページいいね!およびtwitterアカウントのフォロワー数の合算値を集計した結果、国内で多くのソーシャルフォロワーを持つメディアが『モデルプレス』『日経新聞電子版』であることがわかりました。
 
調査対象は国内の主要76メディア。その中でも『モデルプレス』のページいいね!およびフォロワー数が140万人と最も多く、次いで『日経新聞電子版』が100万人フォロワー保有しており、両サイトが最もソーシャルメディア上で最も影響力を持つサイトである(=ソーシャル力が強い)と同社は分析しています。

ソーシャル上での拡散に主眼を置く“バイラルメディア”の台頭

また、最近急成長を遂げている新興メディアとして、『Gunosy』や『Antenna』、『CuRAZY』といったいわゆる“バイラル・キュレーションメディア”のソーシャルフォロワー数の多さが注目されており、今後も増加していくであろうと予測されています。
 
これらのバイラル・キュレーションメディアは、SEOによる流入獲得に注力してきたこれまでの大手メディアと違い、facebookなどのソーシャル上での拡散に主眼を置いており、動画や画像を豊富に掲載して思わず友達にシャアしたいと思わせるような、短期間に膨大なトラフィックの獲得を狙ったコンテンツ製作に取り組んでいます。

ソーシャル力がPVに代わる新たな指標に

同社によると、これまでサイトパワーの中心指標であったPVに代わり、facebookやtwitterなどソーシャルメディアによる情報の二次伝達の発生、つまりソーシャル力が重要な指標になり、広報・PRの分野においてもメディア選定などにあたって重要視されると考えられます。
 
実際、筆者自身もSNS運営元でクチコミの集計・分析とマーケティング・PRに関わる業務に従事してきた経緯がありますが、ソーシャルメディア利用者の増加にしたがってソーシャルメディアでの話題性が実際の市場に直結する傾向は強まってきている実感があります。
 
改めて身の回りの家電や仕事道具、日用品、書籍や趣味に関するものなどを見回してみると、TVCMやその他広告と同様もしくはそれ以上に、どこかで「他者からの推薦」を見聞きして購入した物品が意外に多いのではないでしょうか。

サイトPVをモニターしつつ、ソーシャル力を診断できるツールで分析も

qrust
 
これまで以上にアーティストとしての認知を広めていく上で、公式サイト等のSEO対策と共に、ソーシャルメディアで話題が広がる仕掛けを展開していくことで、PVとの相乗効果が図れることは言うまでもありません。
 
ソーシャル力を診断できるツールとして、kloutでは自分のツイッターやfacebookアカウントについて、またqrustではtwitterの自分のみならず他者のアカウントも診断・比較できるので、こういった診断ツールも参考にしてみると話題性を生み出す新たな戦略のヒントが得られて面白いかもしれませんね。
 
参照元:PR TIMES
株式会社Greenromp HP
執 筆:muu

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